| 問題 |
| ユニバーサル継手は軸角度60°くらいでは動力伝達できない。 |
|
| スプライン軸に組み込まれている歯車は、軸方向に移動させることができる。 |
|
| スプライン軸とセレーション軸では軸径が同じ場合にはセレーション軸の方が大きなトルクを伝達できる。 |
|
| ギヤカップリングのリーマボルトのかわりに普通のボルトを使用しない。 |
|
| 伸縮継手は、熱膨張を受けたときに軸方向にある程度の変位を吸収させるために使う。ベロー形(配管の伸縮量をベローで吸収するもの)、滑り形、2重振りねじ継手などがある。 |
|
| 歯車形軸継手は、主動軸と従動軸にわずかな公差角があってもしようできるものである。一般にギヤカップリングといわれ、軸心の狂いを許容できるのは外歯にクラウニングがあり偏角が1.5°であるものである。 |
|
| Vプーリー溝角は34〜38°とプーリー径によって角度があるが、摩擦効果を得るためにVベルトの角度はすべて40°である。 |
|
| Vベルトは平行2軸間に平行掛けで伝動するときのみ用いられる。 | |
| Vベルトの側面がプーリー溝の両側面に密着して大きな摩擦力を利用して動力を伝達する。2本以上掛けたベルトは均等に張ることが必要である。1本が劣化しても全部交換して動力伝達を確実にする。 | |
| Vプーリーに用いられる材料はねずみ鋳鉄またはこれと同等以上の品質をもつねずみ鋳鉄品とする。高速のものでは鋼板製のものがある。 | |
| 打ち込みキーのこう配は1/100である。軸のキー溝は軸に平行、ボスのキー溝はキーと同じ1/100のこう配をつける。 | |
| 半月キーはキー溝に対する傾きが自動的に行われるのでテーパー軸に適する。キー溝が深いので軸の強度低下の欠点があり、小径の軸に用いられる。 | |
| 平ベルトには、オープンベルトとクロスベルト(十字掛け)があり、オープンベルトでは駆動車と従動車は同じ方向に回転し、クロスベルトでは、従動車は駆動車と反対方向に回転する。 | |
| タイミングベルト用プーリの心出しは1000mmの間で1mm以内が必要で、Vベルト用プーリの平行度の許容誤差よりも小さい必要がある。 | |
| チェーン伝動装置では、すべりがないため、正確な回転、速度比が得られ、大きな動力を伝達できる。 | |
| 平ベルトは、すべりがあるため、荷重が急に増大した場合の過負荷防止の安全装置の役目をする。 | |
| 木綿ベルトは皮ベルトと比較すると耐熱性に富み、皮ベルトに比べて引張強さは大きいがすべりやすく、柔軟性に乏しいので伝達効率は悪い。 | |
| タイミングベルトは、ベルトの内側に、一定ピッチで浅い歯のような突起が付いている。 | |
| 皮ベルトは柔軟性があり、伸びが少なくて摩擦は大きい。 | |
| ベルト伝動はとくに高いトルクや正確な速度比が要求される場合には伝達効率が95〜98%と高い。 | |
| ゴムベルトは皮ベルトに比べて強く、伸びも少なく、湿気、酸、アルカリにも強い。しかし、熱や油に対して弱いという欠点がある。最近では合成ゴム製などの使用が多い。 | |
| たわみ軸継手は軸心のずれは許容できるとしても、心出しには精度が必要である。一般的には0.05〜0.1mm以内に調整する。 | |
|
|